【呪術廻戦】21巻を読んでみました。

こんにちは。
鬱井です。

皆さんは呪術廻戦という漫画を読んでいますか？

鬼滅の刃の後継？みたいな流れから、劇場版の映画が大変話題になりましたよね！
アニメもとても人気みたいです。

今回はその呪術廻戦の最新刊（2022年12月時点）
鹿紫雲一（かしもはじめ）という新キャラクターが表紙の21巻をご紹介したいと思います。

パチンコネタ満載です

パチンコ好きには刺さる描写が21巻には満載です。
そして笑いのセンスも素敵！

漫画を読む前に

私は気に入っている漫画を読む時はその巻になんとなく合っていそうな曲を聞きながら読んでいます。

呪術廻戦21巻にオススメな曲はコチラ

初めて聞くグループの曲です。

スペシャのオススメかなんかで流れていてすごく好きになりました。

なんとなく退廃的？な雰囲気のこの曲が呪術廻戦の世界感にあっている感じがして
より呪術廻戦の世界に没入する事が出来ました。

アニメのオープニングとかでカッコ良い曲が流れていたりするとテンション上がりますよね？

その感じのイメージで、1冊につき、1曲もしくは2曲で読み終わるまでずっとリピートしています。

21巻の内容（ネタバレを含みます）

新キャラのシャルルについて

序盤に突如登場する、端正なルックスのフランス人？カッコイイ！

そして、そのルックスからはあまり想像がつかない、本人の趣味趣向のギャップがとても面白いです。

連想したのはヤングジャンプで連載していた「嘘喰い」に出てきそうな笑いのセンスに似ていると感じました。

バクマン。でいうところのシリアスな笑い？
私は、呪術廻戦の中で一番好きなキャラクターになりました（笑）

個人的に「エアギア」なんかで登場する
「他の漫画のパロったりするネタ」が好きです

秤の領域展開について

パチンカーじゃない人にとって、秤の領域展開はポカーンという感じなのでしょうか？
好きな人はホント好きだと思います（笑）

21巻は秤が大活躍！

皆さんも是非【呪術回戦21巻】をチェックしてみて下さいね！